在宅ワークって、なにしてる？

こんにちは！

めいです。

わたしは現在、在宅ワークで安定した収入を得ることを目標にかかげて挑戦しています。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、私が挑戦中の”在宅ワーク”に普段どのように取り組んでいるのかをお話したいと思います。

はじめに

そもそも、在宅ワークをしたことがない・周りに在宅ワークをしている人がいない。

そのような環境だと、在宅ワークと聞いてもピンとこないですよね？

在宅ワークという単語はここ数年よく聞くようになりました。

みなさんの周りではそういった働き方をされている人がいますか？

私の周りにはあまりいません。

だから、在宅ワークという言葉は知っていても具体的な働き方を知らないままでした。

これらは、在宅ワークに興味のある知り合いに聞かれたことのある内容です。

ひとつずつ私の実体験をベースにお話しますね。

そもそも在宅ワークって本当に家でやってるの？

在宅ワークの定義はご存じですか？

在宅ワークとは、自宅を拠点として仕事をすること

「自宅を拠点に働く」は、自宅という場所がメインで仕事をするよという意味です。

【そもそも在宅ワークって本当に家でやってるの？】の私の回答は、

はい、本当に家でやっています！です。

このブログも家のお仕事スペースで行っています。

私自身はまれにですが、カフェで仕事をすることもあります。

在宅ワークってどんな仕事するの？

在宅ワークでおこなう仕事の種類は多種多彩です。

家を拠点に仕事をするですから、仕事内容の限定はありません。

私はオンライン上で行うお仕事に携わっています。

具体的にやってきたことは

です。

どれもパソコンやスマホがあればで完了するお仕事です。

会社で働くのと自宅で働くのの違いは？

項目ごとに考えてみました。

項目	会社で働く	自宅で働く（在宅ワーク）
通勤	必要（時間・交通費がかかる）	不要（移動ゼロ）
勤務時間	固定（9時～18時など）	自由（自分で調整可能）
人間関係	同僚・上司とのかかわりがある	オンライン中心、孤独になりやすい
環境	会社の設備が使える（PC、会議室）	自分で環境を整える必要あり
収入	給与制（毎月決まった給料）	成果次第で変動(フリーランスの場合)
仕事の進め方	指示を受けて進める	自分自身で期日までのスケジュール 調整が必要。不明点は自分で調べる ことが必要
服装	オフィスカジュアル・スーツなど会社の規則に合わせる	私服・パジャマでも。縛りなし
働く場所	会社のオフィス	自宅、カフェなど

上記以外で個人的に良かったなと思っていることは

です。

会社に出社していた時は自宅に戻ることは無理な距離でした。

なので、朝やり残した家事は夜まで放置されています。

帰宅すると朝使った食器がそのまま…。

それを見ただけで自分の気持ちがどんよりしてしまっていたので、今は快適です。

学校行事に参加には有給取得が必須だったので、事前に有給を申請するのがおっくうでした。

その精神的負担も今はありません！

私が調剤薬局で働いていたのですが、複数の薬局に登録されているので毎日違う薬局に出勤。

薬局ごとに休憩室が使えるかなどちょっとしたルールの違いがあるので、基本的には外食でした。

薬局近くのファーストフードなどで済ますのですが、正直からだにはよくない。

体重も今より多めでした(笑)

現在は自宅で昼食を頂くことがほとんどなので、外食時代より健康的な食事になったと思います。

家で仕事がはかどるの？

結論、自分次第ということだと思います。

自宅には誘惑がたくさんあります。

私の場合は、家事が残っていると気になってやりたくなってしまいます。

誘惑に負けて家事をやり始めると、時間はあっという間にたってしまいます。

なので、私は仕事の時間を先に確保して、スケジュール調整をしています。

さいごに

私の実体験を含めて、在宅ワークにまつわることを書かせていただきました。

どんな働き方も良い点・悪い点があると思います。

自分に合った働き方ができたらよいですよね！

今回のブログを読んで、疑問などあれば教えてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございます。